ベーシックインカム

生活保護の自殺率の高さを考慮するなら、福祉がそもそも機能してない。

たとえば引きこもりへの自立支援は親自身にも「甲斐性なし」であることを指摘してしまうから、セーフティネットから隠れてしまい、死する

ベーシックインカムくらいしか救済措置はないだろう。
もし、自殺率を0にしようとして経済構造が破綻するようなもろい社会だっならば、たとえベーシックインカムを導入しなくとも、いずれ破綻するだろう。
遅かれ早かれ、日本は死する

溜息が健康に良いなどとは言語道断! 溜息トラウマがある人にとっては、溜息自体は暴力そのものであり、正当化して欲しくない。

暴言暴力をされるようなケースでは溜息もセットでされるもの。

溜息は我慢せずにした方が身体いいというが、溜息吐きながら暴言等を受けた人にとっては、溜息はしたくてもできない。溜息に関連付けでトラウマがフラッシュバックしてしまう。もしフラッシュバックしなくとも、溜息=暴力として関連付けて認知してしまってるから、溜息するだけで暴力を振るってしまったかのうような罪悪感、及び居心地の悪さを得る。だから人がいる場所では溜息はしたくても、できない。

溜息=暴力 なので溜息している人は、暴力を振るっているように見えてしまい、恐怖や嫌悪感を得る。
同時に溜息が悩み事の意味であることも理解しているから、相手に同情もしてしまう。

つまり、溜息トラウマがある人が、溜息を見ると、、まるで暴力を受けたような理不尽感を得るので、相手に敵意を持ってしまう。一方で、同情しているのでその敵意を正当化できない。

感情的には、ただただ暴力を受けたかの様な理不尽な気持ちであり、溜息を聞く度に、相手に憎しみを覚えるだけである。

普通の人は友人相手に悩み事を言ったり溜息を見せたりする。でも、溜息トラウマがあると、せっかく友人が作れても憎しみに囚われて友人関係が維持できない。

健康に良いからと気楽に溜息というが、人前でやれば、みだりに人を傷付けかねないので慎重にならないといけない。

宇宙人のエッセイ 続

魂の削れ具合を分析することで、魂の過去(前世、更に前前世)がわかる

過去すぎると分析は難しくなる。転生を繰り返す度に、魂の削れ具合を記録しておくやり方がある。

確認された最長の記録は5000億年分の分析であり、その記録には宇宙創造及び創造主の存在、悪魔と天使の存在が観測されている。



水曜日のダウンタウン モンスターハウス動画
https://m.youtube.com/results?search_query=モンスターハウス

文句をいう人はサイコパス
https://www.cyzo.com/2018/09/post_176790_entry.html


クロちゃんの件で「サイテー」というリアクションあるけど、ほんとうの最低者は、もっと、やばいだろう。

生っ粋の犯罪者に向かって一万回くらい罵ってから、クロちゃんを1回罵るならばバランスがとれるのだけど、実際にはクロちゃんは生粋の犯罪者の一万倍罵られている。

そもそも
最低者じゃない人に言葉の暴力を使うのは、当事者だけでなく、間接的に犯罪被害者も傷付けてしまう。

究極的な不幸が認知されてないからこそ発生する大袈裟な暴言について、もし多くの人がもっと真剣に、不幸事情を考える世の中だったら、事件も防げたかもしれない。そういう考える至るかもしれない被害者を暴言は間接的に傷付けてしまう。

犯罪被害者のナイーブな視点が抜けているから、あたかも被害者を軽視している、ように見えてまう。そんな人々が多いというのが、この問題なのである。

言論の自由にて、自由には責任が伴うというが、そもそも傷付けた事にすら気付けないのであれば、責任のとりようがない。




「メモ」

プロットでまんぞくして、その先への作るモチベーションが足りないのは、プロットの地点に興味が行っているから。坂本裕二なら、プロット先の方の方への好奇心が強い。興味の視点が異なるからこそ、坂本裕二の様なものは書けない。設定そそのものに無理がある。坂本裕二の作品に近い設定やプロットを考えていけば、自ずと閃ける選択肢も狭まり、興味の範囲そのものを坂本裕二風に近づけられるかもしれない。その意義はどんなものか不明だが

宇宙人のエッセイ

【宇宙人の目的】

全ての魂を管理すること。
宇宙滅亡の時までに全ての魂を宇宙の外側に退避させること。
その為に全ての魂が宇宙の外側に行けるサイズに加工しようとしている。

『宇宙の外側に行けるサイズ』というのは、『マイナス質量を帯びた状態』を示す。




マイナス質量の物質

マイナス質量の物質はこの世に存在できないルールであり、もしあるならば即時、この世界の外に追いやられる。世界の外を定義するなら、『宇宙の果て』あるいは、『宇宙の裏側』ともいえる。

ただし、物質がマイナス質量を帯びていても体積が大きい場合、宇宙壁を通れず、弾き返される。弾き返された物質は最初は光速以上の速度で宇宙を漂うものの、あらゆる物質と衝突する過程で、速度を失っていく。


マイナス質量に該当する代表的なものは魂であるが、魂が速度性を失ったとき、宇宙人達の技術でそれを捕獲することができる。

幽霊と云われるような『魂』がその場に留まろうとする仕組みは、そもそも地球特有の土地の仕組み『カルマシールド』にある。

『カルマシールド』

カルマシールドとはマイナス質量が宇宙の外に飛びだそうとする仕組み(宇宙の壁)そのものを擬似的に生み出したものである。
おおよその『宇宙の壁』と似た仕組みを地球の外周にも設置したものがカルマシールドである。

なぜ、カルマシールドが地球のみに存在するのかは、様々な議論の的になっていて真相はわからない。

『宇宙の果てにある穴』
※現在でも議論に賛否あり。あくまで仮説となっているものの、概ね正しい事象と信じられている。

宇宙の果てにあるの穴 解説
その穴はとてつもなく小さく、針の穴よりも小さいそう。魂レベルに小さい物質しか通さない。魂は無条件に通れる訳ではなく、生物に転生する過程で、この世の汚れ(『未練』『罪の意識』等の念)が魂に染み付き、サイズが大きくなってしまい宇宙の果ての穴を通れなくなり、宇宙内にて漂う。

『宇宙の果ての穴の先』
にはユートピアがあるといわれていて、そこを『生命のゴール地点』として宇宙人達は定めていて、宇宙消滅に前に避難、誘導しようとしている。


『宇宙に人間が住める惑星は既に存在しない』
カルマシールドの存在している理由の1つとして、地球は特例であり、その為に地球が天然記念物かのように厳重に保護された経緯がある。
厳重に保護されるというのは、それ以外の惑星が保護されてこなかったのを同時に意味する。
他の知的惑星は宇宙人達の争い等で住めない惑星となってしまった。


『漂う魂をつなぎとめる行為』
それは宇宙人達の最上級の科学技術であゆ。特定の宇宙人らは、宇宙に漂う魂を捕獲し、人間の中に入れ込もうとする。
また、人間の脳内をその者達が思うように随時、書き換え、操作しうる

何の為にそれをするかといえば、魂のレベルを上げさせ、宇宙の果てにある穴に通す為である。
いつかくる宇宙終焉の時の為に、尊い物質である魂をこの宇宙から逃がそうという計画であり、その計画行為自体が宇宙人らの魂を向上させるとされ、正当化されている。

その計画は概ね裏目に出ている。なぜなら、ある特定の宇宙人達は、その計画の正しさを信じていない。信じない理由の1つがカニバリズム(食人)である。彼らは長らく人喰い行為をしてきたた為に、今更どんな善行をしたとしても、魂の穢れはとり払えず、宇宙の壁を飛び越えられないと思い込んでいる。

そんな悲観思想と、そもそもの悪魔の様な本能もあいまって、計画を悪用している。

たとえば人間社会に善人(おひとよし)を増やした状態からわざと善人に罪を犯させる。善人が罪を犯して取り乱す状況を見て宇宙人達は楽しんだりする。

それを継続しつつ、喰人行為もやめない。とうよりも辞められないのだろう。その宇宙人達の罪のレベルは高く、今更善行をしたとしても、魂の汚れは取れない。現実逃避をしたいのもあいまって、宇宙の外側を信じたくない。

彼らは善人に罪を犯させることで、その魂を汚させ、宇宙から出られなくできるとも思っている。宇宙の破滅と共に一緒に破滅しようと計画をしている。


本来善行であるはずの、『悪い魂に善行をさせれば、純度の高い魂に生まれ変わらせることができる。その汚れなき魂ならば宇宙の穴を通れる』という考え方が悪行に利用されていて、地球では善人が悪行をしてしまう地獄社会が形成されている。

その地獄社会は明確に統計にも示されている。
戦争が終わり、平和になった日本といえど、平成の間だけで80万人も自殺している。

地球は戦前戦後に関係なく、常に地獄状態であるが、それが最初に始まったのは凡そ1万年前である。地球はその頃、悪い宇宙人達に侵略された。

カニバリズムをベースとした悪行であるが、その問題は他の宇宙人達が地球を救済しようとした事である程度緩和される。
救済といっても、本来の目的は地球上のカルマシールドを利用する為である。
カルマシールドを壁にして魂が跳ね返る仕組みを利用すれば、魂は常に地球上に漂う。宇宙人達にとっては地球上で開放される魂は捕獲しやすく、再度人間に入れるのが容易なのだ。

地球は魂のレベルを上げる修行の場として宇宙人達は扱っているのだが、お人好しばかりになる人々は、悪い宇宙人達に利用されやすいともいえ

現代の爆発的人口増加の意味は家畜増加と同じ意味にっなっている。
人の数が増える程に人にまぎれ込みやすくなるし、把握が困難になり、食人行為もやりやすい。

この問題は、自称正義感ある宇宙人達の行為からきている。魂のレベルを上げる為に人に家族を作らせたり、あるいは自身が魂のレベルを上げる為に家族を中には入り込もうとする。
家族形成の営みの過程で愛とか責任感を得られるものだと思い込んでいる。

しかし人間の脳内を操作するのは完璧でもない。時に人々に違和感を与えたまま人間に成りすましてしまうし、転生で記憶を失ってしまうこともあるし、そもそも悪意を持った宇宙人達が操作してしまうこともある。そうなると正しい思想を持た家族形成はさせれない。

善行が魂を向上させるかどうかの因果関係は魂が持つ記憶から推測されている。
魂は宇宙中を漂う過程で削れていく。周囲の事情にて削れるので、削れ具合、形で、魂に何が起きたかを推測できる。

つまり、宇宙の壁を飛び越えて帰ってきた魂の削れ具合を分析することで、宇宙の果てに、どんな世界があるかはわかる。

分析の結果、宇宙の果てが『ユートピア』と定義された。



【魂がどこからくるのか】
魂が宇宙を漂う過程、あるいは『そこに存在する過程』で削れるのだが、この削れた魂それ自体が魂として扱えてしまうことがある。それはとても例外的なものである。宇宙人達の仮説、結論としては魂は元々1つだったのではないかといつ。


【宇宙が破滅というより、銀河の破滅】
銀河の安定が崩れそうな理由だが、そもそも銀河自体が不安定な上に成り立っていることにある。
ブラックホール、極小、巨大なものを含め、凡そ10億個は銀河に存在していて、それらが互いに引き合ってつり合い均衡している。小さなエネルギーでも、その均衡は崩れかねない。
宇宙の破滅以上に危惧されている。
宇宙規模の災害に対して、避難する選択もあれば、自然をコントロールする強靭な対応をする選択もあるが、カルマシールドのある地球だけは、無くなっては困る。
地球がいわばユートピア(宇宙の外側)
に行くための鍵の様なものであるからだ。

いくらフリーエネルギーがあったとしても、資源には限りがある。故に宇宙規模の災害をコントロールする技術を生み出し続けるにも限界があるということ。

銀河連邦は事実上宇宙の支配者であるものの、その実、宇宙に対しては無力といえる。宇宙の奴隷である。

創造主の罪はどこへやら…

安楽死制度が生まれない理由

日本は高度成長の段階で子供を一気に作りすぎてしまった。
余命を病院で過ごすタイミングにおいて、子や孫に対して、苦痛や恐怖を伝えたくない。生み出した手前、同じ運命をたどり着らせてしまうかもしれない罪悪感で、泣き言を言えなくなる。

医者や看護師に弱音を吐けば関節的に伝わりかねない。死にたくても、「死にたい」
とは言えない。

患者同士、あるいは、縁のない相手には弱音を吐けたりできるが、、それにしても、死への恐怖を植え付けるという罪を犯している。

罪犯すからこそ、その罰として
安楽死制度が生まれないのか、

そもそも安楽死制度を作ったら、事故や事件にて、安楽死できない運命を辿るかもしれない事への恐怖をみだりに誘発する。全体としては、プラスにならないなら、制度はあってもおもちゃみたいなもの。

どうやって集団訴訟するか?

一万人の原告(イジメ被害者を探す)

ネットベースでの呼びかけ以外に効率的なやり方があるだろうか。

そもそもイジメの証拠なんてのは、加害者や傍観者から証言が得られたとしても、証拠の量が膨大になるだろうし、裁判所も取り合いにくいだろう。

1件づつなら可能かもしれないが、集団では難しい。
かとって、集団訴訟でないと、色々な意味で個の力が弱まってしまう。

私はまず、クラウドファンディングで資金を募り、広報活動を始める。
それに伴い、各種メディアは話題作りに利用することで、認知度を上がり、とりあえずの一万件の原告署名を集めるのに成功する。

詳細な証拠の問題は、脇に置くしかないとしても、
ネットワークが出来上がる事自体が、様々なビシネスチャンスに繋がるだろう。

弁護士は売名効果によって大成するだろう。

常雄右腕みたいなサクセスストーリーをはてさて、誰がやるだろうか?

やはり私が?

日本の治安の悪さ

http://sakudrada31.hatenablog.com/entry/2018/12/04/081930

との関連

犯罪率が低いとされる日本。だが、日本人特有の「目立ちたくない」文化は、もみ消しが得意な文化であるとも言える。

児童相談所への虐待相談件数は年間30万件。この数値は近年急速に増加していて、スマホの普及、ネットインフラの普及率に関連しているだろう。たとwii等の家庭用ゲームからインターネットにアクセスして虐待の悩みを掲示板に書き込む子供等あるだろうし、恐らく、虐待家庭の子供はネット環境なんて手に入らないくらいの貧困なケースが多いだろうか。近所の通報とか、病院からの通報とか、当事者以外をキッカケにして相談に連絡が行くと思われる。


人でなしは、多い。
堕胎の多さ。4人に1人が、おろされる。


冒頭との関連になるが、
人でなしの人口が多い。
イジメだって無くなるハズがない。
状況が既に、『イジメはあって当たり前の社会』を示してる。

しかし、多くの人は、無頓着である。

まさか、自分の子供がイジメの加害者や、被害者になってるとか、思わない。

それもそのはず、
自己責任論の圧が強い。

イジメに耐えたり、自分で解決したとしても。
対人恐怖症がジワジワと芽生えたりして、将来的に、ニートや引きこもりになったりする。
それを当事者関係者は隠したいから、
世間は気付かない。

『イジメはあって当たり前の社会』の自覚は貴方が思う以上にないだろう。

引きこもり人口推定200万人は
GDP貢献度2兆円(1人あたり生産性年100万円と仮定)

ちなみに東日本震災の経済損失2兆円だ


社会は毎年3.11の災害を生み出しているようなもの。だろう。

引きこもりを生み出した責任が国にあるのなら、その罪を「損失」という形で、国民全体で受ける。それはある意味まっとうかもしれない

本質的なところでは、経済損失以上の精神的損失が当事者にて発生しているだろう。

ただ、
損失に気付かないまま、損失を受けいるのと、
損失に気付いたまま、損失を受けいれるのとでは、意味あいが違う。

生き方としては、後者の方が贅沢かつ軽薄だもの。

いずれにせよ、軽薄なんだが、「贅沢している感」はないより、ある方が人を幸福にすると思う。


見て見ぬふり、ができる幸福。
損失を無くす事ができる。けど、「贅沢にも、それをしない」という贅沢。