宇宙人のエッセイ 続

魂の削れ具合を分析することで、魂の過去(前世、更に前前世)がわかる

過去すぎると分析は難しくなる。転生を繰り返す度に、魂の削れ具合を記録しておくやり方がある。

確認された最長の記録は5000億年分の分析であり、その記録には宇宙創造及び創造主の存在、悪魔と天使の存在が観測されている。



水曜日のダウンタウン モンスターハウス動画
https://m.youtube.com/results?search_query=モンスターハウス

文句をいう人はサイコパス
https://www.cyzo.com/2018/09/post_176790_entry.html


クロちゃんの件で「サイテー」というリアクションあるけど、ほんとうの最低者は、もっと、やばいだろう。

生っ粋の犯罪者に向かって一万回くらい罵ってから、クロちゃんを1回罵るならばバランスがとれるのだけど、実際にはクロちゃんは生粋の犯罪者の一万倍罵られている。

そもそも
最低者じゃない人に言葉の暴力を使うのは、当事者だけでなく、間接的に犯罪被害者も傷付けてしまう。

究極的な不幸が認知されてないからこそ発生する大袈裟な暴言について、もし多くの人がもっと真剣に、不幸事情を考える世の中だったら、事件も防げたかもしれない。そういう考える至るかもしれない被害者を暴言は間接的に傷付けてしまう。

犯罪被害者のナイーブな視点が抜けているから、あたかも被害者を軽視している、ように見えてまう。そんな人々が多いというのが、この問題なのである。

言論の自由にて、自由には責任が伴うというが、そもそも傷付けた事にすら気付けないのであれば、責任のとりようがない。




「メモ」

プロットでまんぞくして、その先への作るモチベーションが足りないのは、プロットの地点に興味が行っているから。坂本裕二なら、プロット先の方の方への好奇心が強い。興味の視点が異なるからこそ、坂本裕二の様なものは書けない。設定そそのものに無理がある。坂本裕二の作品に近い設定やプロットを考えていけば、自ずと閃ける選択肢も狭まり、興味の範囲そのものを坂本裕二風に近づけられるかもしれない。その意義はどんなものか不明だが