2017-09-05

降圧剤は意味ない？

血管拡張させる降圧剤だが、血管拡張したら、その分だけ、血管内弁を効率的に利用できなくなる

その非効率性を補う為には、心臓ポンプを激しくして血の流れを早くさせないといけないだろうし、だからこそ、降圧剤の副作用に動悸があるのだろう。

動悸が表面化しなくとも、心臓ポンプの必要性は高まる筈で、降圧剤を使えば使う程、心筋を使うことになる。

確かに血管拡張分の血圧は下がるかもしれない。だが、それは短期的なことであり、長期的にみれば心臓ポンプに負荷をかけた分、心筋が筋トレしてるようなものだからして、その心臓ポンプ自体が強くなりすぎて高血圧を生み出す。

利尿降圧剤は血液量(水)を減らすのであり、その分、心臓ポンプの力は少なく血液を送り出せる。また弁効率がいい。

心臓ポンプの筋トレ効果がない分、血圧が上がることもない。

弁が擦り切れやすく、再生力がない。というのなら、利尿剤も否定できるかもしれない。

利尿剤が短期的にみれば血圧を下げるだろう。しかし、弁効率が次第に悪くなるなら、どうしても血圧(心臓ポンプの力)を上げるしかなくる。高血圧は避けようがない。

降圧剤の価値は都合の良いものではない。

降圧剤を投与し、心筋トレをしてるようなもの。血圧が下がってるように見えても、心臓ポンプは激しく動いてる。

ヤバイのは突然体調を崩したときで、脳が栄養素を、欲しがるとき、
心臓ポンプは激しく鼓動する。しかし、脳はそれをストレスと感じてるから、脳血管が縮する。脳血管には弁がないし、収縮して栄養素を届けられる場所も少なくなるので、血流効率は悪くなる。更に脳は栄養素を欲しがり、血圧を上げようと、心臓ポンプを激しくする。
そうして心臓発作する。

もし、降圧剤を飲まなかっても、同じ結末に向かう
血圧を上げようとするからして、心臓ポンプは激しくなる。自覚症状でそれが現れるころには、弁もすり減り、血管も疲弊している。脳にとっては栄養が必要だから、心臓発作する。

脳卒中の統計では、高血圧がなる確率も正常血圧の人がなる確率も余り差がない。
誰しも血圧はあるものだから、脳卒中リスクはある。

降圧剤が脳卒中リスクを下げられるとしても、
その分、長生きして心筋鍛える時間が長くなるのだから、動悸等の心臓発作率が、高くなるはずで、
動悸地獄を味わうリスクが高くなる。その前に、餓死にチャレンジするか、安楽死制度を導入した方がいいかもしれない。

心臓発作が始まってからでは遅くて、飢餓のストレスに？いやいや、栄養取らなくなるから、心臓発作の力も衰える。
栄養取りながら心筋維持してしまうと、無限的に発作が続くし、疲れて食欲も失せる

祖母祖父四人のウチ三人が心臓発作で苦しんだ。
一名は、胃を摘出する手術をしている。胃をとったことで摂取エネルギーが減ったし、認知症が進んだ。入院したのは、食が取れなくか、いずれにせよ、点滴や胃ろうで長らえつつも、肺炎やらを何度も起こした。
肺炎は体力あるからこそ、免疫力が強く反応するのだろう。餓死を試みて体力を低下していれば反応力は小さいかも。ただ、その場合に、菌に臓器を蝕まれそうだ。
餓死といっても、臓器の機能不全だし、苦しいかもり意識レベルさげる薬剤が必要だが、その対策を医者が支援するとも思えない

血圧下げた分だけ血管寿命は伸びる。降圧剤使わないとその分早くに心臓発作起こる
たとえば寿命ガ、1ø年短くなるかもしれない。
降圧剤への価値がある。しかし、だからといって、ピンピンコロリを保証してくれない。

2017-09-05

何十キロも歩いてキッズがポリタンクに泥水汲むやん？川の近くに住めよって思うかもしれんけど実際に住むと強盗に殺されるんだよな井戸作っても同じことやしもう何もせんほうがええんちゃうか

http://fesoku.net/archives/8844172.html

中途半端な支援はかえって無駄に終わるってのは、ありえそう。アフリカに日本人の住める町を作って、そこに移住者を少しずつ受け入れていくとかしたとしても、外部との格差を生み出してしまって犯罪者が増えそうな。

2017-09-04

田舎は今でもこんな感じなんだな

http://kininatta2chmatome.doorblog.jp/archives/8936812.html

血管を拡張させると、血液量が増えるので心臓のポンプ力が必要になる。それゆえ動悸の、副作用がある。
脳血管も拡張して神経を圧迫して、頭痛もする。
血液量が増えるというのは、血管にとっては水分を調達するか、または水分の排出を抑えないといけな
い。つまり腸管からの水分吸収率を上げてしまい便が固くなり便秘になる。余分な水分分がない事になるので、尿が不要にて、腎臓を酷使しないというメリットもあるかもしれない。（しかし、降圧剤を常用しているとその副作用の苦痛には慣れてしまう。
http://kouketsuatsu-naosu.com/kouatuyaku_fukusayou/

2017-09-04

降圧剤で『血のめぐりが悪くなる』

http://kanshoku.org/hypotensivedrug/hypotensivedrug/

この情報は恐らく、間違い。コメントが正解。
しかし降圧剤による脳卒中リスクは3%しか下がらないのが事実だろう。脳卒中にならない可能性を3%引き上げる一方で、長生きした分、脳卒中以外の病気になるだろう。

その場合、降圧剤そのものの副作用リスクもあるだりう。降圧剤のリバウンドで高血圧になりわすくなり、
たとえば降圧剤を飲み忘れると、通常よりも大きな高血圧に襲われるかもしれない。

降圧剤には血管を拡張される作用で血圧を下げるものもある。薬に頼ることで血管を拡張させる機能が退化してしまえば、薬を飲み忘れたときの高圧作用はより大きなものとなるだろう。

飲み忘れる事が無かったにせよ、消化力も落ちてくし、抗体ができて薬の効き目も悪くなっていく。
調子が悪くなり入院し、降圧剤の点滴を打つまではいいとして、良くなったからと退院しても、薬の効き目は悪くなっているのだから、入院は避けられなくなる。

血管を拡張させる降圧剤は、脳血管も拡張されるだろう。血管が脳神経への圧力し、頭痛や吐き気を伴うかもしれない。

もし、間違って普通の点滴をされようものなら、
血圧が上り過ぎて心不全を起こすかもしれない。

適切な医者ならいいが、患者がボケてて高血圧を申告し忘れてたら、点滴1つで死ぬかもしれない。

そもそも薬全般はそれを分解するために肝臓に負荷をかけるからして、食欲不信、胸焼けにもなるだろう。

肝臓が落ち着きを取り戻し、食欲を取り戻したとしても、食べれば血圧を向上させるからして、降圧剤が機能しないなら、苦しみを味わう。

食欲を我慢して餓死できるならまだしも、餓死する勇気

Masasi Hirai
降圧剤で『血のめぐりが悪くなる』というのはどうにも不可解。血管壁への圧力が下がる(抵抗力が低下する)分、むしろ血の流れはスムーズになるのではないか？薬には副作用がつきものなので、たとえば、降圧剤の効果は『血管から水分を排出する(利尿する)』こと。つまり降圧剤は血液量を下げて、血管への圧力を下げてるかもしれない。利尿させるのだから、降圧剤は腎臓を酷使する副作用がある。腎機能が低下すれば代謝力も落ちていきボケやすくなる。、しかし、降圧剤ゆえに脳卒中のリスクは低下する
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ヘルスケア大の方が論理的だ。
http://sp.skincare-univ.com/article/008448/

http://sp.skincare-univ.com/article/008445/
高血圧が重症化すると、胸痛、動悸、呼吸困難、むくみなどの症状が発症する場合もあります。

高血圧の症状による頭痛では、脳の血管は拡張されません。脳には血流を正常にコントロールするシステムが備わっているためです http://sp.skincare-univ.com/article/008444/

血管が、拡張されないからこそ、血圧を受け流せない。脳血管にダメージがある。

http://sp.skincare-univ.com/article/008446/
本態性高血圧症にはほとんど自覚症状がありませんが、進行すると頭痛、耳鳴り、めまい、肩こりなどの症状が現れ始めます。ただし、これらの症状や現れる頻度は、高血圧症以外の原因により起こるケースとほとんど差異がありません。つまり、肩こりの症状から高血圧症の進行に気づくことは難しいのです。よって、症状が長期間にわたって続く場合は、血圧を測定してみることをおすすめします。

主な理由としては、疾患による内臓の肥大があげられます。内臓の大きさは胴体の大きさによって決まっているのですが、これが疾患によって肥大すると、腹部や腰が圧迫され、腰痛を引き起こすのだそうです。
(血圧が高い。=血管が拡張し、内蔵の専有
スペースがなくなる。機能不全になり
結構血行不良、あらゆる部位が劣化して苦痛する

高血圧の苦痛ストレスが更なる高血圧を誘発させる、苦痛の上昇に歯止めがなく、苦痛への『慣れ』がない。
耐えられない苦痛を知ったとき、更なる苦痛を伴う訳であり、高血圧の苦痛はジワジワ症状が悪化するよつなのではなく、スドーンとくる。
耐えられない苦しみから、逃れる為には、食べないこと、飲まないこと。、
苦痛過ぎて食欲は失せるから、食べないこと飲まないことは、苦しくもなくなる。
しかし、入院してたら、そういうわけにもいかない。
食べる行為は日常化しているし、本人や医者が無知であるなら、食べては地獄。点滴して血圧を上げてしまう地獄を繰り返す。

餓死した方が楽だ

降圧剤による食欲不振について
http://ultimatevibration.net/fukusayo/shokuyoku.html
降圧剤に食欲不信効果があるというより、鬱併発からの食欲不信だろう。
腎臓が悪い人は降圧剤は腎臓に負担をかけてしまって代謝異常する。糖尿病や高血圧が悪化する。
降圧剤が直接的な食欲不信を誘発するわけではない。

降圧剤による口内炎は、降圧剤自体が、引き起こしてるのではなく、薬を肝臓が分解し疲れるからで、ある。

http://kouketu.calamaret.com
高血圧では脳血管は拡張しない。ただ高血圧だと血管にダメージがあり、脳細胞に栄養(酸素等が取り込まれにくくなる)

高血圧がまず肩や首周りの血管を広げ神経圧迫する。その緊張が脳にとってのストレスになり、脳血管を拡張させ、頭痛する